![]() 平成17年2月16日 第167号 |
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1月24日から敷地内禁煙になりました。 ご協力をお願いします。 |
| 理事長 岡村 一博 | |
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2003年5月1日に「健康増進法」が施行されました。 この法律の25条で「不特定多数の人が集まる施設の管理者は受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるよう努めなければならない」と規定されています。対象となるのは学校や病院、官公庁、飲食店、百貨店、商店、ホテル、鉄道車両、バスなど幅広い施設・乗り物などです。 「受動喫煙」とは室内や室内に近い状況で、他人のたばこの煙を吸わされる事で、肺ガンなどの喫煙者に多い病気が、喫煙者の配偶者にも見られることから問題とされています。 当院では1998年開設以来、病院内の禁煙に取り組んで参りましたが、患者さんと職員の一部の方の「喫煙権」にも配慮して喫煙場所を残していました。このたび、「健康増進法」の施行と喫煙場所のあったA棟の取り壊しに伴い、病院内禁煙、敷地内禁煙とすることとしました。ご協力をお願いします。 |
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さて、タバコには麻薬やアルコールのような依存症(中毒)はありません。麻薬中毒者に麻薬が切れると、どんな罪を犯してでも麻薬を求めると言われます。覚醒剤も似たような所があります。アルコール中毒も飲酒が出来なければ体に変調を来たし、手がふるえたり幻覚が出て、台所のミリンを酒の代わりに飲んだりします。これらの依存症は精神病院での治療が必要になります。しかしタバコではこのような依存症は起こりません。 私もタバコをたくさん吸っていた時期がありましたが、タバコにはお菓子のようなおいしさはないものだと悟って禁煙しました。私のやった禁煙法とやめて良かった事を紹介します。 |
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1. やめようと思った日にやめる。失敗しても、またやめればよい。 2. 自分がタバコを吸っていなくても誰も気にしないのだと理解する。 3. だからタバコを吸わないことは格好が悪いことではない。 4. 水分をたくさんとる。酒を飲むと捨て鉢になりがちなので、飲酒は避ける。 5. 禁煙後、数日で気管が広くなって、息がしやすくなっているのに気が付く。 6. 一週間くらいで咳が減って、半年すると痰が減っているのに気が付く。 7. 考え事が集中して出来ているのに気が付く。本気で仕事している時はタバコは煙っているだけで吸っていない。 8. 焼けこげや火事になる心配がなくなり、心が落ち着く。 9. 出かけるときタバコ、ライターの心配をしなくて良くなり、心が落ち着く。 |