![]() 平成17年8月1日 第173号 |
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放射線科 小松 めぐみ PET(ペット)検査が平成17年8月1日より実施可能となります。 PET検査とは、特に“がん”の早期発見や進行度確認、治療中(手術後)の状況確認(経過観察)に非常に有効とされ、現在注目されている最新の検査法です。 検査はFDGと呼ばれる、お薬(放射性医薬品)を注射し、約1時間の安静後、PET装置(CT装置と同様にベッドに寝ている状態にて)検査します。 FDG薬には糖分が含まれています。がん細胞は糖分を活発に摂取する性質が有りますので、がん細胞にはFDGが集積します。集積したFDGからは微量の放射線が放出されますので、この微量の放射線を高性能のPET装置にて検査することにより、がん細胞の状況を診断します。(放射線量は微量であり健康上の問題はありません。) 当院では微量の放射線でも検出できる最新のPET装置(製造:フィリップス、取扱:日立メディコ)を導入しました。新技術により高画質な画像が得られる優れた装置です。また、CT装置やMRI装置の情報を合わせての総合診断が可能となり、より正確な質の高い医療が実施できます。さらにPET検査のがん情報は当院の放射線治療にも有効に活用されます。 いよいよ2005年8月1日よりPET(ペット)によるがん健診を開始します。 最新PET装置 ALLEGRO
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