![]() 平成18年4月21日 第186号r2 |
| 脊髄脊椎外科外来が始まります。 |
| 脳神経外科 三好康之 | |
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4月末より隔週金曜日の午後、脊髄脊椎外科外来を開始させていただくことになりました。
一言に脊髄脊椎といいましても、上は頭から下は腰まで続く臓器ですので、その症状には様々なものがあります。そのうち多い症状としては、以下のものがあります ・上肢のしびれ・痛み ・巧緻運動障害(字が書きにくい、ボタンがはめにくい、箸が使いにくいなど) ・手足の筋力低下 ・頚部痛、背部痛 ・腰痛 ・下肢の痛み・しびれ ・立位・歩行で増悪する下肢の痛み・しびれ・脱力(休憩すると治る) ・不安定歩行(特に階段を降りにくい) 脊髄脊椎疾患の多くは、加齢に伴う骨の変形や靱帯(すじ)の肥厚が原因で、多くは治療によって症状の改善が見込まれます。世間一般には、脊髄脊椎の手術=後遺症(手足の麻痺など)といった悪いイメージがありますが、手術=後遺症は正しくなく、正確な診断と安全な手術を行うことで、手術=症状の改善となりえます(最近では“みのもんた”の一件をご存じの方も多いと思います)。 我々脳神経外科医は、神経の側にたって安全な治療が行えるよう心がけております。上記症状に思い当たる節があれば、ご気軽にご相談下さい。
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