![]() 平成18年11月22日 第194号 |
| 肝臓専門外来ができました |
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顧問 西岡 幹夫 |
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肝臓病、中でも慢性肝炎は以前、国民病といわれたように、社会問題となっていました。その後の研究で、慢性肝炎の大半は肝炎ウイルス(特に、B型、C型肝炎ウイルス)が原因である事が判明し、ワクチンの実施やインターフェロン治療により患者さんの数は減少しました。しかし、今なお、肝硬変や肝がんに進む症例も多く見られます。 肝臓の主な病気には、アルコールや身体に合わない薬剤が原因で起こるアルコール性、また、薬剤性肝障害もあります。さらに、食べすぎで起こる脂肪肝も生活習慣病として、また、メタボリック症候群の一つとして近年、特に注目されています。放置しておけば肝硬変になりやすいのです。 食欲のない人、疲れやすい人、体のだるい人、尿の色が濃くなっている人、吐き気や下痢、さらに、微熱が続く人は是非、肝機能検査を受けてみましょう。家族の人に肝臓病のみられる人、過去に輸血を受けた人なども時には検査が必要です。 病気は早期の発見と、適切な治療が必要です。思い当たる人、また、肝臓を酷使している人は是非、肝臓専門外来をお訪ねください。 |
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診察日 第1、2、4、5木曜日 午前10時30分から午後5時まで 第3火曜日 午前10時30分から午後5時まで |
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顧問 西岡 幹夫 (前香川医科大学第3内科教授 日本肝臓学会名誉会員 前愛媛労災病院院長) |