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違いは13cm、サーモトロン-RF8(カタログより) 「深部が加熱できる」といっても、その深さに明確な定義はありません。サーモトロン-RF8 の場合は、厚さ26cmの人体を皮膚表面から13cm、つまり中心部まで加熱できるという明確な 表現をしています。他の装置との違いはまさにそこに集約されます。長年にわたる研究の積み重 ねの結果開発され、13cmの深部までの加熱を可能にしたサーモトロン-RF8の様々な特長をご 紹介しましょう。
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●表部から深部臓器まで最適な加温ができる8MHzと1500Wの大出力 |
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電磁波は周波数によって加温特性が大きく異なります。図- Aに示すように、周波数が高くなるのにともない減衰は著しく なり、加温できる深さが浅くなっていきます。また、加温野 の温度分布も図-Bに示すように不均等になります。このよう なことから、サーモトロン-RF8では他の装置に比べて最も低 い8MHzの電磁波を採用しましたので、表部はもとより、深部 臓器まで、優れた加温ができるのです。 さらに、電磁波出力は60Wから最大1500Wまで使用可能で すから、患者の体格や部位を問わず、広く用いることができま す。 |
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●深部加温に優れたキャパシティブ加温方式と、均一加温に優れた円形ガントリー |
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サーモトロン-RF8は2枚の対向する電極に生体部位を 介在させるキャパシティブ加温方式を採用していますの で、表部はもとより深部臓器の加温を確実・容易に行うこ とができます。 また、その加温部位は大型の円形ガントリーの中心部に 位置するようになっており、ムラのない均等な加温分布が 得られます。 |
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●生体加温に最適な発振方式 |
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サーモトロン-RF8の発振器は、生体部位を発振回路の 一部とする生体加温専用のセルフ・エキサイテッド発振 方式を採用しています。そのため、表部から深部まで、 ほとんどの部位へ電磁波を確実・容易に流すことができ ますので、他の方式に比べて、加温能力は一段と高く なっています。
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●優れた加温性能を独自の負荷回路 |
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サーモトロン-RF8は、電磁波を生体内へ給電する負荷 回路に、独自の負荷整合器を採用していますので、表部は もとより深部臓器の加温が、他に比べて一段と優れていま す。 |
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