PET(ペット)とは、
Positron Emission Tomography(ポジトロン・エミッション・トモグラフィー)の略語で「陽電子断層撮影法」
とも言われ、特殊な薬を投与し、病巣をさがしたり、体の機能を調べる検査方法です。
|
PET検査とは、
陽電子(ポジトロン)を放出する放射線核種(ポジトロン核種)で標識した、体の成分と
ほぼ同様の薬剤を静脈から注射して、細胞の活動状態を画像化する診断技術です。
|
PET検査の特長は、
1. 苦痛や不快感はありません。
2. 非常に小さなガン(早期5ミリ程度)やリンパ節移転の診断が可能です。
3. 一度の撮影(15分程度)で、全身のガン検査が可能で、臓器ごとの別々の検査は必要ありません。
4. 腫瘍の良性・悪性の判定や悪性の程度を知ることができます。
5. 全身検査なので予想外の転移や再発の早期発見も可能です。
|