沿革
1988年 | 岡村一心堂病院開設 152床 |
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1989年 | 冠動脈バイパス手術施行 |
1991年 | 院内保育所開設 |
1992年 | 医療法人成り 理事長岡村一博 |
1997年 | 病院機能評価 中国地方初認定 |
1998年 | ガンマナイフ導入中四国地方第1号機(世界第100号機) |
1999年 | ハイパーサーミア導入 |
2003年 | 高気圧酸素装置導入 |
2004年 | ライナック導入 |
2005年 | PET-CT導入 |
2006年 | 新病棟完成 |
2010年 | メディカルクラーク設置 |
2011年 | 320列CT導入 |
2015年 | 体外衝撃波結石破砕装置導入 |
2017年 | 岡村暢大理事長就任 |
2019年 | 病棟編成 急性期一般病棟34床、緩和ケア病棟21床、地域包括ケア病棟49床、障害者施設等一般病床48床 |
2020年 | 岡村暢大理事長・院長に就任 |
2020年 | ECMO(エクモ)導入 |