切らずにがん治療をする放射線手術ガンマナイフ

ガンマナイフ

岡山 がん治療 ガンマナイフパーフェクション

ガンマナイフは 45年以上前にスウェーデンで開発された、脳腫瘍や脳動静脈奇形など脳の疾患を治療する放射線治療装置(放射線をメス代わりに使う先端脳神経外科手術)です。

これまでに世界中で 60 万人を超える人々が治療をうけ、今も毎年 5 万人の患者が治療を受けており豊富なエビデンスが存在します。

数ある脳疾患に対する定位放射線治療機械の中で、20年以上の長期的な効果と安全性が証明されている唯一の定位放射線治療機械です。

 

ガンマナイフの原理

放射線の一種であるガンマ線を病巣に集中的にあて破壊します。病巣の周辺 の正常な脳にあたる放射線は少ないため、放射線の影響が最小限に抑えられ ます。

これは、ちょうど虫めがねで太陽の光を一点に集めると、焦点では紙が焼けるほど熱くなりますが、焦点か ら離れたところではほとんど熱をもたないのと同じ原 理です。

そしてガンマナイフの焦点の機械精度は 0.1mm とされ、他の定位放射線装置を凌いでいます。

ガンマナイフの特徴

  • 開頭手術が困難な脳深部の病変や、手術後に重篤な神経学的後遺症を生ずる可能性 の高い運動野や言語野などの部位にある病変の治療が可能。
  • 全身麻酔の必要がないので、高齢者や全身状態が悪い方にも適応可能。
  • 多量の出血や創感染などの合併症の危険性が非常に低い。
  • 1回の治療で、複数の病巣(10個程度)を安全かつ効率的に照射することが可能。

適応脳内疾患

  • 脳腫瘍(原発性脳腫瘍、各種がんの転移性脳腫瘍、髄膜腫、良性腫瘍など)
  • 脳血管障害(脳動静脈奇形など)
  • 三叉神経痛(2015.7.1〜保険承認)

ガンマナイフ資料

ガンマナイフのご紹介(PDF)

ガンマナイフの治療方法(PDF)