<慢性疼痛外来>

慢性疼痛外来は痛みに特化した症状別の外来です。予約制の外来となります。

 

<診察日時>

毎週金曜日 14:00~17:00

 

<具体的な疾患>

原因不明の慢性疼痛
・首や肩の痛み、腰下肢痛など運動器の痛み
・神経障害性疼痛(帯状疱疹後神経痛、三叉神経痛、脳卒中後の痛みなど)
・片頭痛、非定型顔面痛

<担当医より>

慢性疼痛外来とは・・・3ヶ月以上続く痛みのことを慢性疼痛といいます。

痛みが続くと、今までできていたことができなくなったりします。精神的にも落ち込みやすくなったり負担が大きくなり、日常生活に大きな影響が出てしまいます。慢性疼痛外来では、そのような痛みを和らげたり、痛みがあっても動けるようになることを目指して、“幸せな日常生活を取り戻せるように”お手伝いを行います。

慢性疼痛の治療には、まずは痛みの原因を探る診断が重要であると考えています。身体の疾患に対しては、採血や画像診断など必要な検査を行います。同時に、日常生活について詳しくお話を聞かせていただきます。痛みの要因が生活習慣の中に隠れていることも多いのです。このように身体と生活習慣の両面から、診断と治療をしていきます。

かつて痛みの治療といえば、鎮痛薬や神経ブロックでした。必要に応じてこれらの治療も行いますが、主な治療ではありません。むしろ運動療法や生活習慣の工夫に重点を置いています。その方がより根本的な治療となり、幸せな日常生活を取り戻す近道と考えています。

西江 宏行

にしえ ひろゆき

  • 日本麻酔科学会 指導医
  • 日本ペインクリニック学会 専門医

 

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<記載のある学会へのリンク>

(公財)日本麻酔科学会

(一社)日本ペインクリニック学会