形成外科の特長

形成外科は、おもに体の表面の手術を行い、傷をきれいになおすことを専門とする外科です。治療のゴールは患者さんの生活の質(QOL)を改善することで、身体的機能はもちろん、整容性(姿・かたち)にも配慮します。

岡村一心堂病院の形成外科では、

瘢痕(きずあと)、やけど眼瞼下垂症(まぶたの垂れ下がった状態)、母斑(あざ)、皮膚腫瘍巻き爪陥没乳頭臍突出症(でべそ)などの治療が可能です。