形成外科の特長
形成外科は、おもに体の表面の手術を行い、傷をきれいになおすことを専門とする外科です。治療のゴールは患者さんの生活の質(QOL)を改善することで、身体的機能はもちろん、整容性(姿・かたち)にも配慮します。
岡村一心堂病院の形成外科では、
瘢痕(きずあと)、やけど、眼瞼下垂症(まぶたの垂れ下がった状態)、母斑(あざ)、皮膚腫瘍、巻き爪、陥没乳頭、臍突出症(でべそ)などの治療が可能です。
診療担当表・担当医
午前9:00-12:00 | 午後14:00-17:00 | |
---|---|---|
月 | – | – |
火 | – | – |
水 | – | – |
木 | – | 永廣(初診は16:30まで) |
金 | – | – |
土 | – | – |
日 | – | – |
-
永廣 楓
ながひろ かえで -非常勤-