“院外”処方せん発行

一心だより363号「お薬の院外処方移行へ向けて」でもお知らせ致しましたが
一心だより363号はコチラ

病院での調剤(診察終了後、会計をして、病院内でお薬をもらって帰る)から
院外処方せん発行へ移行しています。

 

そもそも処方せんとは・・・


処方せんには、
● 処方せんを発行した病院の名前/連絡先・処方した医師の名前などの「病院情報」
● 氏名、生年月日、性別などの「患者さんの基本情報」
● 医療保険適応の処方は「保険証情報」
● お薬の名前、カプセルや錠剤などの形、用量・飲み方などの「お薬の情報」
● 記載したお薬をジェネリック医薬品に変更できるかどうか
などが記載されている文書になります(当院ではA5サイズになります)。

 

この処方せんを、患者さんご自身が選んだ「処方せん受付調剤薬局」へお持ちいただき、実際にお薬をもらうことができます。最近ではイラストのように、多くの薬局さんの看板などに「処方せん受付」と表示してあるかと思います。

 

 

処方せんの取扱いで注意することがあります。

それは、

定期のお薬などお手持ちのお薬がある時に「後で行こう。」と処方せんを持ったままにしていると有効期限が切れることがあります。必ず、処方日を含む4日以内に調剤薬局へ処方せんを提出してください。



最近では、かかりつけ薬局を持ち、病院から処方せんをファックスし、調剤を開始しておいてもらうことができる薬局も増えてきました。当院では、患者さんが利用出来るファックス送信機を設置しております。ご利用の際は、必ず送信後の処方せんの取り忘れにお気を付けください。調剤薬局でお薬をもらう際には、処方せんの原本が必要ります。

 

患者さんご自身がよろしければ、当院の「ミニカルテ」を調剤薬局の薬剤師にご提示ください。
カルテ内容や検査データのチェックを行う事で、お薬の適正使用が推進されます。また、「ミニカルテ」を「お薬手帳」として使用することも可能です。

 

(よくあるご質問)
病院でお薬をもらう場合は、お薬代は病院の会計に含まれています。
処方せんを発行した場合、お薬代は処方せんを元に調剤した、調剤薬局でお支払いいただきます。

受診の際に、処方せんや調剤についてご不明な点はお気軽にお問い合わせください。